皮膚を切ることなく、簡単に二重にする方法。髪の毛よりも細い、医療用のナイロンの糸をまぶたの内側に埋め込んで、筋肉と結び、二重のラインをつくるやり方。別名「クイック法」ともいわれるように、手術は10分程度で終了する。切開法とは違い、やり直しをすることができないので、医師と相談することをお勧めする。
日本人に比較的多いとされている「蒙古ヒダ」を取り除くことにより、目を大きくみせる手術のことを言う。蒙古ひだとは、目頭のところに上まぶたの皮膚がかぶさっている部分のことを指す。W法とZ法との2種類がある。目頭切開は傷跡が残り、目立ってしまう傾向があるので、医師の説明を十分聞いて手術をすることをお勧めしたい。
医学的見地から美容に携わり、医師が管理するクリニックの併設エステ施設のことを指す。エステで行う脱毛やピーリングがさまざまな問題をおこしているのが現状だが、こうした危険を回避するために、単にエステ効果を期待する場合でも、専門的な医師の指導により行うことを目的とした施設で受けるエステである。
皮膚が紫外線を吸収することによりメラニンができる。メラニンの本来の機能は、紫外線が真皮に到達するのを防いで、正常な細胞を紫外線から守ろうとする働きである。しかしその機能が幸いし、逆に紫外線が強すぎるとメラニンが過剰に発生してしまうために、シミやソバカスの原因になってのである。
表皮の基底層に存在しているメラニン生成細胞のことである。紫外線を浴びると、メラノサイトが活性化することにより、メラニン色素を生成することが一般的に知られている。強い紫外線を長時間にわたり浴び続けると活性型のメラノサイト自体の数も増殖して、その結果メラニン色素が過剰に発生しまう結果となる。